【社会福祉法人さくら福祉会(公式)】山形県で福祉事業を展開

「きろくたろう」が本格運用開始となりました。

当法人では、介護記録の情報データの一元化、多職種間の情報共有、記録入力の時間短縮を目的として、介護システム「きろくたろう」(仮称)のタブレット運用を本格的に開始しました。

タブレットがあれば、食事、排泄などの情報が瞬時にわかり、内線電話で確認するといった業務の削減につながっております。また、ご家族からの「睡眠時間は?食事は?」といったお問い合わせにも、すぐに応対できるといったメリットもあります。今後も、様々な活用方法を研究し、実施していく予定です。

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