未分類 2020年5月2日 「きろくたろう」が本格運用開始となりました。 当法人では、介護記録の情報データの一元化、多職種間の情報共有、記録入力の時間短縮を目的として、介護システム「きろくたろう」(仮称)のタブレット運用を本格的に開始しました。 タブレットがあれば、食事、排泄などの情報が瞬時にわかり、内線電話で確認するといった業務の削減につながっております。また、ご家族からの「睡眠時間は?食事は?」といったお問い合わせにも、すぐに応対できるといったメリットもあります。今後も、様々な活用方法を研究し、実施していく予定です。